事業目的
■ 事業目的
事業目的とは、会社はどういった事業をとおして収益活動を行なうのかということです。
簡単に言えば「何をして儲けようとする会社なのか」ということです。
株式会社は定款で定めた「事業目的」の範囲でしか活動が出来ないことになっています。
しかし、定款に書いてあるからといって、必ずその商売をしていなければいけないということはありません。
設立当初に行なう事業だけを書いていた場合、数年経って事業を拡大することになれば定款の変更が必要になり、手間や手数料がかかります。
そう言ったことを避けるためにも、設立の段階で軸となる事業の他に、関連する事業を思いつく限りすべて盛り込むのがよいでしょう。
■ 事業目的の制限
事業目的はなんでも無制限に定款に記載できるわけではなく 一定の条件が課せられています。
具体的には「明確性」 「具体性」 「営利性」 「適法性」の4つが求められます。
この4つに明確な基準はありませんので、法務局で確認するか、前例にならって記載します。

