資本金
■ 資本金
株式会社において資本金とは「発行済株式の額面の総額」になります。
一株5万円の株式を200株発行していれば資本金は1000万円となるわけです。
また、株式会社において株を引き受けて資本金を出すことを「出資」とよびます。
現在の会社法では資本金の最低額は撤廃されており資本金1円からでも株式会社の設立が可能となっています。
よく「1円会社」などというキーワードを見かけるのはこれを意味しています。
最低資本額が撤廃されているので、会社を設立するときには資本金の額は自由に決めて良いことになります。
また会社を設立するときに必要な資本金は現金だけでなく、車や土地、パソコンなど品物で用意してもよく、これを現物出資とよびます。
もちろん現金を出さずに現物出資のみで会社を設立することも可能です。

